何のカスタムロッド屋⁉

こんにちは、今日は僕の考える(創る)(拘る)、カスタムロッドの話です。

カスタムロッドと量産品の違いとは、スーツで例えるのならば、「量販店の吊るし」か、テーラーさんに生地選びから採寸まで拘って仕立て上げてもらった「特別なスーツ」かの違いです。後は、ジャンルの違い位かな。フォーマル、カジュアル、ビジネスなど、ビルダーさんの得意分野がある。
ユーザーさんの為のこだわった打ち合わせに始まり、丁寧に一つ一つパーツを拘りをもって組み上げる。ユーザーさんの熱意と拘り、ビルダーの拘りや製品に対する意識の擦り合わせがあって生み出される「カスタムロッド」は紛れもなく世界に一本の特別仕様なのです。これはメーカーさんには真似のできない部分です。
でもメーカーさんの作る製品の様に、ショップやネットですぐに購入が出来ません。完成までに多少のお時間を頂戴いたします。
量産品ではないので、価格も高め(チョイスするパーツでかなりの変動がある)
直接のやり取りでないとイメージが湧きにくい。
完全に個人仕様の為、転売しにくい(してほしくはない)
ユーザーさんの熱意が多ければ、多少の予算オーバーでも楽しくて頑張っておまけしちゃう(笑)
はなっからテキトーに「安くできますか」って来ると量販店に行ってくださいってなる
「こーゆうのが欲しいんだよ。サイコーのをつくってくれ!!後は( `・∀・´)ノヨロシク」ってのも作らない対象になる(笑)
やっぱり、熱意があるからこそ良いロッドが出来るし、気持ちよく打ち合わせや仕事ができる。

うちは「シーバスロッド屋」「クリークロッド屋」なんだ。

それ以外は作らないし作れない。

2018もサイコーのロッドを創っていきたいね。シーバスロッドテスターも募集します(たぶん)