カスタムベースロッドの出来る事出来ない事

初回はベースロッドとしての”GC-DOMINATOR”

“GC-DOMINATOR”のカスタムメイドについて

ノースフォークコンポジット製のグラスコンポジットブランクスで仕立てたカスタムロッドを更に細かくオーナーさんに合わせてアジャストできるのがカスタムメイドです。

では、このブランクスで仕立てたロッドでどんな事が出来るのかを考えてみました。

まずは出来る事から紹介します。

ロッドレングスの変更

GC-DOMINATORの基本レングスは6’9”ですがこれをロッドレングス6フィートまでの間で短くする事が出来ます。これはロッドのバット側を詰める方向のカスタムになります。曲がりにくいバットセクションをカットする事でロッドアクションはレギュラーに近づきます。 また、ロッドレングスを変更ではなく、リールシートの取り付け位置を変える事でロッドの有効長を変える事も出来ます。

ガイド素材の変更

ドミネータに標準装備されているガイドはTOP MNSTからKBSG、KWSGです。これをチタンガイドやチタンとステンのコンビに変更する事や、トルザイトに変更も可能です。ソルトでの使用を前提なら圧倒的に錆びないチタン、フレッシュでの使用を想定ならばデフォルトのままとゆうようにシーンに合わせてアジャストできます。

リールシートの変更

ドミネータに標準装備されているリールシートはASC SD16です。セットするリールやパーミングに合わせてACSからECSやPTSへの変更でさらに扱いやすくカスタムすることができます。

スレッドカラーの変更

ガイドの巻き止め糸の色、バットネーム部分のアクセントになっているカラーの変更が出来ます。ロッドを使う上ではあまり関係のない事ではありますが、ロッドを自分仕様に仕上げるのに一役かっている部分です。自己主張が強い部分ですので”自分らしさ”をいじってみてはいかがですか?。

グリップ形状の変更

GC-DOMINATORのグリップはデフォルトでストレートEVAです。完全なストレートです。グリップの形状をシェイプされたEVAや上下が分離したセパレートグリップに変更できます。

オリジナルロゴの追加

グリップ形状をセパレートに変更した場合、フロントとリアグリップ間にもロゴを追加する事が出来ます。

では、GC-DOMINATORでは出来ない事は?

使用しているブランクスがアンサンドフィニッシュの為です。塗装の方法などではアンサンドでも出来るよって方もいらっしゃるとは思いますが、綺麗に仕上がるとは思えないので当社では行いません。
グリップ用のパイプを使用してのロング化が出来ません。延長用のグリップパイプが準備できないからです。最長で7フィート3インチ(MH)です。

こちらにGC-DOMINATORのページがあるのでよかったら覗いてみてくださいね。
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【巻物特化】グラスコンポジットロッド”GC-DOMINATOR“